OLD News&Topics of 同志社大学 経済学部 島ゼミ同窓会 「寒梅会」


同志社大学経済学部「卒業生のつどい2013」
(2013年4月27日 更新)

同経会「卒業生の集い2013」が下記の通り開催されます。
お誘い合わせのうえ、ぜひご参加ください。
津上俊哉氏の中国経済分析には定評があります。

日時と会場 2013年6月1日(土)
午後1時 同志社大学今出川キャンパス
(京都市上京区烏丸今出川)
午後4時 からすま京都ホテル
(京都市下京区烏丸通四条下ル、?075-371-0111)

プログラム 午後1時 キャンパス見学会
12時50分までに今出川キャンパスのチャペル前に集合してください。
午後4時 同経会総会
午後4時30分 記念講演「中国台頭の終焉」
現代中国研究家・コンサルタント
津上 俊哉氏
午後5時40分 ファイトオンステージ
同志社大學應援團指導部・チアリーダー部
午後6時 懇親パーティー

会費 7,000円
当日、会場でお支払いください。
※同経会総会からでも参加できます。
※初めて参加される方には、「同経会バッジ」を贈呈します。
お問い合わせは同経会事務局
TEL 075−251−3524

2012年度卒業式・学位授与式
(2013年3月12日 更新)

2012年度経済学部・経済学研究科の卒業式・学位授与式は、3月21日(木)12:30からです。
下記URLから動画で中継されますので、ぜひご覧ください。

2012年度卒業式・学位授与式LinkIcon

第4回同経会「大阪のつどい」のお知らせ
(2013年2月10日 更新)

2月21日(木)18:30〜、ウェスティンホテル大阪2階にて第4回同経会「大阪のつどい」が開催されます。ぜひご参加ください。
詳細は下記リンクからご確認ください。

第4回同経会「大阪のつどい」LinkIcon

『The Doshisha Times』(校友会報)第683号<2012年12月15日付>

(2012年12月31日 更新)

『The Doshisha Times』(校友会報)第683号(2012年12月15日付)に第11回寒梅会の記事が掲載されました。

『The Doshisha Times』LinkIcon

■24期生(1989年度生)横井和彦・経済学部准教授が復旦大学特別招聘学者に
(2012年2月9日 更新)

24期生(1989年度生)横井和彦・経済学部准教授が、3月3日(土)〜20日(火・祝)の半月あまり、同志社大学から、
上海にある復旦大学の特別招聘学者として、復旦大学日本研究中心へ派遣されることになりました。
昨年の北京大学歴史学部客員副教授と同様、学術交流協定の一環です。今回は講義を担当するのではなく、
講演会あるいはワークショップといった、研究交流の場を設けることが要件となっています。

■24期生(1989年度生)横井和彦・経済学部准教授が学校法人同志社理事就任
(2011年8月5日 更新)

24期生(1989年度生)横井和彦・経済学部准教授が2011年8月4日付で学校法人同志社理事(教職員互選理事)に就任しました。
去る5月18日に実施された教職員の互選する評議員選挙において学校法人同志社評議員に当選後、さらに6月25日開催の
評議員会において理事に選出されました。任期は2014年8月3日までの3年間。

■アジア・アパレルものづくりネットワーク(略称:AAP)
(2011年7月29日 更新)

小島会長から<アジア・アパレルものづくりネットワーク>設立について報告がありました。
アジア・アパレルものづくりネットワーク(略称:AAP)」に、ご支援をお願いいたします

■横井和彦ほか(2010)
「中国における派遣労働の制度的考察―日本との比較検討を中心として」
(2011年4月4日 更新)

2008年施行の「労働契約法」においてはじめて規定された中国の派遣労働を,日本の「労働者派遣法」の由来・変遷と比較
しながら検討した論文です。ぜひご一読ください。

中国における派遣労働の制度的考察

同経会50周年記念の集い
(2011年2月25日 更新)

同志社大学経済学部同経会は2011年、創立50周年を迎えます。1961(昭和36)年に誕生して以来、幾多の変遷を経ましたが、
さまざまな活動を展開し、数多くの成果を上げてきました。
創立50周年を記念して、以下のリンクのように「記念の集い」を開催します。経済学部各ゼミのOB・OG会も協力していくことに
なりましたので、寒梅会においても広報いたします。

同経会50周年記念の集い

北京大学客座副教授に
(2011年2月15日 更新)

24期生(1989年度生)の横井和彦・同志社大学経済学部准教授が、2月末から3月末までの約1ヵ月間、北京大学歴史学系
(歴史学部)へ客座副教授(客員准教授)として派遣されることになりました。同志社大学と北京大学歴史学部は学術交流協定を
結んでおり、教員交換はその一環です。10回程度の講義を担当します。

SNS招待状を送信いたしました
(2010年8月24日 更新)

寒梅会メーリングリストに登録されている約360名の会員のメールアドレス宛に、SNS招待状を送信いたしました。