地方寒梅会のあゆみ（広東・香港寒梅会） of 同志社大学　経済学部　島ゼミ同窓会　「寒梅会」

（写真：左から森本・晏・新田・入江）

各地でうち解けた寒梅会を、という第８回総会での申し合わせを受けて、中国の広州・深・香港に在職・在住の新田綾さん（２０期生）入江隆生（２９期生）森本匡（３３期生）さんなどが集まって、すでに３回寒梅会が開かれています。

いまのところ、超ミニの集まりですがそれだけになごやかで楽しい雰囲気いっぱいで、中国で仕事をしていく上でも大いに励みになっているようです。

これから中国で仕事を擦るメンバーがますます増えるはず。がんばって下さい。

寒梅会分会を全世界に先駆けて予定通り１１月５日に深センで開催しました！３人ともほぼ初対面だったのでお互いの仕事の紹介をしているうちにあっという間に時間が経ってしまいました。

気兼ねなく仕事のしがらみを忘れて何でもざっくばらんに話せる同士（といったら先輩に失礼ですが）というのは異国の地では本当に貴重で、改めて島ゼミの偉大さを痛感しました。島ゼミ万歳！（森本）

深セン寒梅会の話は、森本君が声をかけてくれ、入江君が幹事を引き受けてくれ、トントン拍子で決まりました。

2人ともとても行動力があります。森本君は、土曜日も深から車で約1時間半ほどの恵州という場所で夕刻まで仕事をしているらしく、夜7時くらいでないと間にあわないそうで、その日は深市内に宿をとってわざわざ参加してくれるそうです（新田）

すでに旻文さん（チューター）からお聞きになられていると思いますが、先日こちらで3回目となる広東寒梅会を行いました。森本君の日本への帰国送別会を兼ね、香港の新田さん、（一時帰国中の）旻さんも参加し、4人で非常に楽しいひと時でした。（入江）